GROUP EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2021/2/1(Mon)〜2/6(Sat) 12:30-20:00*
*2/6(Sat) 12:30-17:00ま

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Dieux – 神々の世界

世界には古くから人々の間に語り継がれている、神を中心とした物語があります。 神様や神話の世界は古くから人々の暮らしに寄り添ってきました。 人々はなぜ、神話の世界に魅了されるのでしょうか。ギリシャ・ローマ神話は、ルネサンス期以降、古典を教養としていた宮廷人や君主たちに愛され、宮殿や邸宅を飾る美術品の主題として人気を誇りました。神様や神話の世界は近代の社会とその芸術においても、時代の新しい息吹を吹き込まれながら生きつづけインスピレーションの源として多くの作家を魅了します。
特に日本は「八百万の神々」という言葉がある通り、数え切れない神様たちが、生活や文化に深く根付いています。 神話に登場する神様、山や海・土地の神様、大陸より日本に渡り住みついた神様、実在の人物が死後神様になって祀られていることもあります。また、学問の神様や商売繁盛の神様、縁結びの神様など、ほとんどの方は人生の節目で、一度は神様にお参りしたことがあるのではないでしょうか。
本展覧会では神様、神話の世界に焦点をあて、美を追求するアーティスト7名を選出し、神様や神話の世界を表現したアート作品の無限の可能性を展観したいと思います。

There are many stories which have gods involved. They have been told to generations of people from ancient times. Gods and mythology are always close beings for people’s lives. Why people are charmed by the world of gods and mythology? After the period of Renaissance, people from courtiers and monarchs who received the classical education, had passion about Greek-Roman mythology. It was popular for them to choose art decorations which have the theme of gods for their palaces and residences. Even for the modern society, many artists receive inspirations from gods and mythology while they adapt continuously to new environment.
In Japanese, there’s s a phrase called ‘Happyakumannnokamigami (all the gods and goodness)’. It means that there are countless gods lived in deep roots with our culture and lives. Gods have different ways of existence. They could come from mythologies, come from lands, mountains and seas, travel from another land to Japan, or they could originally be a normal person who died to become a god to be enshrined. Also, god could participate in all kinds of parts of lives. For example, there are god who can pray for knowledge, for prosperous business, for good marriage, almost everything you need for life.
This exhibition focused on gods and mythology, 7 artists were selected to participate. Through the exhibition, you can explore the infinitive possibilities of the world of gods and mythology among art pieces.

展示風景

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作品紹介 動画

ARTIST PROFILE

 

成瀬 拓己  Takumi Naruse

<Profile>
受賞・入選歴
2016年 第65回中津川市民展 (奨励賞)
2020年 FACE2021 (入選)展示
2019年 個展「始まりの物語〜NEO黄金と象徴〜」gallery b.tokyo(京橋)
2019年 グループ展「selection展」gallery b.tokyo(京橋)
2020年 グループ展「五美術大学卒業制作展」国立新美術館(六本木)

 

<Statement>
私は物語性をテーマとし、制作に取り組んできました。その過程で日本神話を知り、以後日本神話に登場する神を描き続けています。手法としては、アニミズム的に支持体の木目から、自分のイメージする神の姿に見立て、描いていくスタイルでの制作を行っています。
私のイメージする現代の解釈や価値観での神を絵として表現したいと思い、この手法で取り組んでいます。
立体作品ではattribute(象徴性)を意識し、自分の作り上げた物語の無いキャラクターを、扱った作品での展開を試みています。
今回の展示では、コロナウイルスと、神という存在を関連付けて2020年に制作した物を展示しました。

山下 芙美子  Fumiko Yamashita

<Profile>
立教大学文学部フランス文学科卒業
銅夢版画工房にて銅版画を始める。
現在、同工房にて制作中。2020年 第2回 TKO国際ミニプリント展 入選
2018年 38th MINI PRINT INTERNATIONAL OF CADAQUES 入選2020年 9月「夢幻泡影 -東マユミ・山下芙美子2人展-」ギャラリー オル・テール
2020年 5月 グループ展 「L’espressione artistica del Giappone スピンオフ展 」GALLERY ART POINT
2020年 3月 グループ展「Stories 2020」GALLERY ART POINT
2019年 5月 個展「LUX ARTERNA -永遠の光-」月光荘画室1

 

<Statement>
学生時代に受けたキリスト教教育。今でもその美しさ・慈悲深さ、はたまた残酷さは心に刻まれて、私の制作の原動力となっています。
そんなキリスト教世界をベースに、”地上界と天上界の間の美しいもの”を一貫したテーマとしています。昨今の不安定な状況下にこそ、其々の心に持つ神(または信念)が、我々を力強く支え、優しく包み込み、前に進む勇気を与えてくれるものと信じています。
今回は、しばしば私の脳裏をよぎるイメージ – 神の世界、神の遣いの鳩と桃色の花が舞う楽園を描きました。
観てくださる方の心に安らぎと平和がもたらされますように。

小粥  Cocayu

<Profile>
仏画/曼荼羅絵師たまにイラストレーター。
京都教育大学彫塑研究室を卒業。
一般企業に就職したのち直ぐに脱サラし放浪を始める。
旅先のネパールでチベット仏画に出会い、以降日本とネパールを往来しながらのチベット仏教圏の仏画/曼荼羅の制作が始まる。壁画曼荼羅や創作仏画など、型にとらわれない作風から仏教寺院やストリートカルチャー界隈に領域を広げる。
2020年、血液ガンによる長期療養を経て寛解し、現在は大分県別府市在住。

 

<Statement>

おぐら まゆこ  Mayuko Ogura

<Profile>
2016年書画活動開始
書道師範。すみえアーティスト。足立区北千住にて、2015年.個展「癒し」開催
東洋書芸院公募展第39回~41回入選
六本木新美術館にて、雪舟展出展
2020年7原宿Designfestagalleryにて、個展『咲きほこる』展開催

 

<Statement>

文月 ルビー  Ruby Fumizki

<Profile>
1985 北海道札幌市に生まれる
2002 描きたいものがないことに気づき、絵画をやめる
2013 心象を可視化するため絵画を再開する2017 omnis「Evolving – イメージの解体 リアリティへの挑戦」(渋谷ヒカリエ 8, 渋谷)
2019 omnis「Evolving – イメージの解体 リアリティへの挑戦」(渋谷ヒカリエ 8, 渋谷)
2019 ShareArt「SHIBUYA STREET GALLERY」(渋谷駅周辺の壁面にて)
2019 J-COLLABO「ANNUAL GROUP EXHIBITION 2019」(J-COLLABO, Brooklyn, New York)
2020 gallery hydrangea「あの日見た幻獣」(gallery hydrangea, 東京曳舟)
2020 GALLERY ART POINT「ART POINT Selection V」(GALLERY ART POINT, 銀座)

 

<Statement>
占星術研究の一環で絵を描き始めると、魂の旅になっていきました。
絵の中の人物は、鑑賞者の魂が入れるかのように、淡く原始的に表現されています。
鑑賞者の内なるメッセージが湧き出る媒介となる作品を目指していきます。生年月日から魂のみちしるべを絵で導くサイトを公開しているので、ご覧いただけたら幸いです。
https://mini.sabian-calculator.com/ja/


きつない えりこ  Eriko Kitsunai

<Profile>
女子美術大学  芸術学部 洋画科油絵 卒業
都内文具会社 (企画デザイナー) 勤務
結婚後 退社
自宅で こども美術教室を開く(KFCこども美術学園 講師)
地元の 学童保育所 (指導員) 勤務
現在は フリーで 絵画制作活動
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大学生時代から
毎年 グループ展などに出品1980~毎年 柊展(柏 市民ギャラリー)
2012 KMSKI 展 (柏 大洞院ギャラリー)
2014 COLORS (銀座 ゆう画廊)
2015 ちいさな絵展 (銀座 ゆう画廊)
2016 第42回 現代童画展 入選 (東京都美術館)
2017 AQYLA ART ASSORT 展 (銀座 ゆう画廊)
_   現代童画会セミナー展 (表参道 アートスペースリビーナ)
_   LOVE&PEACE展 (銀座 ゆう画廊)
_   第43回 現代童画展 入選 (東京都美術館)
2018 You May Dream ART&LOVE 展 (銀座 ゆう画廊)
_   現代童画会セミナー展 (大崎 光村グラフィック・ギャラリー)
_   AQYLA ART ASSORT 展 (銀座 ゆう画廊)
_   第44回 現代童画展 入選 会友推挙 (東京都美術館)
_   第8回 創作表現者展  クサカベ賞受賞 (早稲田 ドラードギャラリー)
2019 ドラード受賞作家展 (早稲田 ドラードギャラリー)
_   アイノカタチ (銀座ゆう画廊)
_   The world of 0 (銀座ゆう画廊)
_   現代童画会2019春季展 (銀座アートホール)
_   現代童画セミナー展(大崎グラフィックギャラリー)
_   第45回 現代童画展 (東京都美術館)
2020 Love Stories (銀座ゆう画廊)
_   仮面操展 (銀座ギャラリーGK)
_   3コマ童話展 (京橋 ギャルリー ソレイユ)
_   現代童画会2020夏季展 (銀座アートホール)
_   遊子の風  (我孫子 けやきギャラリー)
_   芸術展~ 夢と記憶の投影 (柏 画廊ルミエール)
_   0の世界―october2020―  (銀座ゆう画廊)
_   第46回 現代童画展 (東京都美術館)
_   第10回 創作表現者展 (早稲田 ドラードギャラリー)

 

<Statement>
生きていることが、嬉しくなるように、
楽しいもの、美しいものを沢山感じ取りたい。
そして、それを表現したいのです。
私の心の旅は、そのような想いから始まり、
まだ続いています。
旅の途中の出会いは、大切な糧となります。

やすだみちこ  Michiko Yasuda

<Profile>
1975年 長野県生まれ。二児の母。
2011年より独学で描き始める。
絵の具が自然に流れ混ざる色と形を楽しみながら、
頭で考えずに自分も自然の一部であるという感覚の元で描く。
個展、グループ展多数出展。
2017年パリ開催「4th DISCVER THE ONE JAPANESE ART」にて人気アーティスト賞、2019年フランス芸術文化大賞 受賞。故宮博物院国際友好会員。
-過去の展示会状況-
2013年12月松本にある「ナチュラルべーグルうたカフェ」にて初の個展“光の記憶”を開く。
2014年2月松本にある「ゆるカフェ日和manaya」にて第2回目の個展“光の記憶vol.2”を開催。
2014年11月麻布十番にある「ギャラリーカフェバー縁縁」にて第3回目の個展“光の記憶vol.3 ~いのり、つなげる~”を開催。
2015年「RICO」という名前から「やすだみちこ」と活動名を変更する。
2015年6月から7月「ゆるカフェ日和manaya」にて第4回目の個展 ”ハートWAアート”~ハートはアートの世界です~を開催。
2015年11月東京にある「ガレリア原宿」で第5回目の個展“エターナルライト”を開催。
2016年2月「ガレリア原宿」にて第11回アートコミュニティー展に出展。
2016年5月「ゆるカフェ日和manaya」にて第6回目の個展〝光のかたち“を開催。
2016年7月「ガレリア原宿」にて写真家 太陽系太さんとコラボ展を開催。
2016年12月「ガレリア原宿」にてFeel展に出展。
2017年1月から2月、国立新美術館で開催された平泉展に入選し出展。
2017年6月松本のギャラリータカハシにて第7回目の個展を開催。
2017年10月パリにて「4th DISCVER THE ONE JAPANESE ART」に出展、人気アーティスト賞を受賞。
2018年1月金沢の21世紀美術館にて「環境をアートの色で変えていく展」に出展。
2018年2月書籍「PEASE CREATOR」に作品「夢のつづき」と「アナタトトモニ」掲載。
2018年3月松本のギャラリータカハシにて第8回目の個展を開催。
2018年7月東京根津にあるギャラリー華音留にて第9回目の個展を開催。
2018年第25回国際平和美術展に参加。6月広島、9月スイスのジュネーブ 国連本部にて展示。
2018年10月台湾の国立中正紀念堂にて日本と台湾のアーティストによる友好の展覧会「永遠の朋友展」に出展。故宮博物院 国際友好会員になる。
2019年12月名古屋にて「ハートフェスタ」に出展。
2019年2月上野の森美術館にて全国選抜作家展「日本の美術」に出展。
2019年5月松本のギャラリータカハシにて第10回目の個展を開催。
2019年12月美術雑誌「BM 美術の杜」掲載。フランス芸術文化大賞受賞。
2020年2月上野の森美術館にて全国選抜作家展「日本の美術」に出展。
2020年7月2日から7月7日松本のギャラリータカハシにて第11回目の個展を開催。

 

<Statement>
『全てのものに神は宿る』
私は思考を使わずに内側の感覚に従い自我を超え、あるがままの私から描きます。
私にとって描くことは “大いなるもの” “神” を感じる機会であり祈りであります。
今回の作品はどれも今観て感じて頂きたい絵です。
今回出展した『カエル』という絵を描きながら
「全てのものに神は宿るー」という言葉が浮かんできました。
絵と自由に対話してみてください。
今までとは違うものが観えてくるかもしれません。

<問い合わせ>

E-mali : artlinks★artpoint.jp又は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
「★を@に変えて送信してください」

For further info on exhibition display and content, please refer to this link


GALLERY ART POINT ギャラリーアートポイント では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として1969年に開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。

開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらからお願い致します。
担当:渡部  清子