KIRIKEN Masayo   – 白と黒の世界 –

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<Profile>

1973 千葉県生まれ。
高校生の時に切り絵に出会い、以来、25年以上独学で切り絵を続ける。
幼少期より磨いた画力と超絶技巧と評されるカット技術で、一枚の紙から生みだされ
たとは思えぬ立体感と躍動感のある作品を次々と生みだし、2次元の世界だった切り絵
に新風を吹き込む。

Instagramではフォロワー数が4万人を超え、日本だけでなく特に欧米の海外メディア
から注目を集め、オーダーメイドの作品作り、ワークショップの開催、企業広告や着物
デザインの案件を手掛けるなど活動の場を広げている。

現在は夫と中学生になる一人息子、家族三人で支え合いながら創作活動を続け、世界中
の子供たちに切り絵の魅力を伝えることが夢である。
趣味はけん玉と鉱物標本収集で、工房にはいくつもの原石が並ぶ

個展

1999 「福田理代 切り絵展」まなびぃプラザ、千葉
2002 「福田理代 切り絵展」東部学習センター、千葉
2014 「福田理代 切り絵展」GAZIO、茨城
2016 「福田理代 切り絵展」きらりホール、千葉
2017 「福田理代 切り絵展」船橋LoFt、千葉
2018 「福田理代 切り絵展」サイト⻘山、東京。

グループ展

2018 「八百万之紙&切藝展 弐」GALLERY 心、東京
「サロン・アート・ショッ ング」カルーゼル・デュ・ルーブル、フランス
「Feature Art 三人展」ギャラリーCHIKA、東京
「ART de ANIMAL」画廊 楽I、神奈川
2019 「アートギャラリー蝶々企画展」ふれあい昆虫館、石川
「ジャパントゥールフェスティバル2019 日本人伝統部門」トゥール、フランス
「全日本アートサロン絵画大賞展」国立新美術館、東京
「全日本アートサロン絵画大賞展」大阪市立美術館、大阪
「八百万之紙&切藝展 参」GALLERY 心、東京
「SAMURAI主催 第1回切り絵博覧会」SAMURAI Gallery レガリア、大阪
「光と彩り/線と密度」ミライエギャラリー、大阪
「超絶技巧アーティストが魅せる美の世界」丸の内KITTE、東京
「理科美術展 2019」山脇ギャラリー、東京

メディア

2017 日本テレビ「Zip!」
フジテレビ「ホウドウキョク」
TBSテレビ「Nスタ」
Webマガジン「船橋鎌ケ谷あたり」
船橋よみうり新聞
フジテレビ「めざましテレビ」
2018 小学館「小学8年生」初夏号
小学館「小学8年生」夏号
日本テレビ「ヒルナンデス」
日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」
2019 TBSテレビ「アッコにおまかせ」
朝日小学生新聞「あれも知り隊、これも知り隊」
Dive Magazine「X-RAY MAG」
チャイナエアライン「Dynasty」
WHAT WOMEN CREATE「WHERE WOMEN CREATE」
毎日新聞「ひとちば」
AbemaTV・テレビ朝日「AbemaMorning」
日本テレビ「the SOCIAL」

<Statement>

My Story…..

切り絵との出会い
高校生の時、誕生日の友人に送るメッセージカードに味気なさを覚え、
ハートの形にカットしたことをきっかけに切り絵の存在を知る。
それ以来、家族や友人へメッセージを送る際には切り絵を自作すること
が定番となり、絵柄も花束や人の横顔など様々なアイデアを加えるうち
にその魅力に取りつかれる。

鉛筆画と時計修理…..

切り絵にはまる一方で鉛筆画にも興味持ち、オードリー・ヘプバーンを
特に好んで描いたことで画力が飛躍的に向上する。
また敬愛するアーティストや、尊敬する漫画家の大友克洋氏が持つ独特の世界
感やバランス感覚に憧れ、自分らしい世界感を模索していく。
大学卒業後は時計修理職人として働きつつ切り絵を続ける。ミリ単位の超極小
のネジを扱う繊細な仕事を経験したことで、手先の器用さと集中力が磨かれた。

立体的な躍動感…..

カットの工程もさることながら、下書きの工程が最も想像力を必要とし、作品
の完成度を決める重要な工程。
切り絵として残す空間と切り取る空間のバランス。白と黑の2色だけの世界で、
どこまでリアルな生命力ある姿を表現できるか突き詰めていく。
より繊細で、より立体的な姿を目指し、下描きを切り抜く紙に載せて2枚切り
する手法ではなく、切り抜く紙に直接下描きをおこないカットする独自の手法
をとっている。

命を吹き込む…..

一枚の紙、一本の鉛筆、そして一本のカッター。

たったそれだけのアイテムだけで、どのように作品に命を吹き込むか。
シンプルな白と黑の2色という制約のある世界だからこそ、究め、
追求していく楽しさがある。

紙の繊維の毛羽立ちにすらこだわり、高い集中力でひたすらにカットを繰り返
す。
その一つ一つが、一秒一秒が、なにものにも代えがたい 幸福な時間。

 

 

展示作家:KIRIKEN Masayo



Gallery Art Point(ギャラリーアートポイント) 担当:吉村清子
開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらからお願い致します。