EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2020/11/23(Mon)〜11/28(Sat) 12-30-20:00* *11/28(Sat)のみ 17:00まで

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Infinity 2020

本展覧会のタイトルである“ Infinity”とは「無限」という意味で、範囲が無い、どこまでも続くことを意味します。現代美術の方向性を決定付けたのはマルシェル・デュシャン(1887-1968)といわれていますが、デュシャンは早い時期に油絵具による絵画制作を放棄し、既存の芸術の概念を強烈に批判するような作品を次々と発表していきました。デュシャン以後、芸術家たちは様々な「新しい表現」を模索し、あらゆる主義、表現が生まれました。表現手法もいわゆるキャンバス絵画(タブロー)に囚われることなく、立体や映像、インスタレーション(空間を含む表現)、パフォーマンス(身体表現)など多岐に渡り、それらの前衛的な試みはあらゆるジャンルに影響を与え、現代音楽、現代演劇、現代詩などへと発展し、従来の概念に収まらない作品を多数生み出しました。
現代アートには観る者の五感を揺さぶり、価値観をひっくり返す私たちの想像力を豊かにする無限の可能性が広がっています。
本展では、弊画廊選抜による15名の多種多様な無限の表現作品により、現代の時代性と美術表現を展観し、次世代の方向性と無限の可能性を探りたいと思います。

The title for this exhibition, ‘Infinity’, represents a space without bounds, which continues on forever. The pioneer of contemporary art, Marcel Duchamp (1887-1968), abandoned oil painting at an early age to create a series of works which strongly criticized the existing concept of art. After Duchamp, artists looked for new methods of expression not limited to the canvas, but looked towards sculptures or film, installations (expressions of space), performance (expressions of the body). These avant-garde attempts influenced genre to revolutionize contemporary music, performance, poetry, and saw many new works of art which resisted labels. Contemporary art uses all five senses to subvert traditional expectations, and expands our imaginations to show the possibilities of the infinite. 

展示風景

YouTube動画

ARTIST PROFILE

 


GALLERY ART POINT ギャラリーアートポイント では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として1969年に開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。

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担当:渡部清子