GROUP EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2021/1/4(Mon)〜1/9(Sat) 12-30-20:00*
*1/9(Sat) 12:30-17:00まで
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。
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ART POINT Selection I


弊画廊が注目するアーティスト30名を選出し、年6回グループ展を開催します。 出品をファインアートに特化することを本プログラムの趣旨として、奇をてらったテーマを設けず、いわゆる大衆芸術あるいは応用芸術と一線を画し、長い歴史のうちに培われた純粋芸術のマナーを次の世代に伝えることを目的とするものです。 明治以降西欧より日本に伝えられたハイカルチャーと呼ばれる思考に今一度その価値を求め、ファインアートの王道的見地に立脚し次世代の方向性を探りたいと思います。

We select 6 artists per group exhibition, which are held 6 times a year (30 artists in total per year). We do not aim towards a particular demographic. By not setting a specific theme or concept, anyone can come in and see the exhibitions. Our is to show the “contemporary” which is formed with so many layers of art movements and. What we are trying to do is to seek what is beyond the boundary between Japanese high culture of 20th century and the contemporary in Fine Arts.

展示風景

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ARTIST PROFILE

鉾建 真貴子  Makiko Hokodate

 

 

 

 

 

<Profile>
1992 福島県相馬市出身
2015 東北芸術工科大学 美術科洋画コース 卒業
2017 東北芸術工科大学 芸術文化専攻洋画領域 卒業

 

<Statement>
場所や時間の中に漂うモノたちを1コマ漫画で描いている。
目に見える自然や建築物、様々な媒体の情報から想像されるものや、個体または集団の気分や気持ちの状態、繋がり、影響、動き方や匂い、何からでも変身し、体現する主人公。
それぞれに象られたモノたちは、漫画の窓枠から覗くことで同じレイヤーに混在させられている。
虚実を綯い交ぜに、そこに漂う物語を繋ぐ。

ツチヤ カツヤ  Katsuya Tsuchiya

<Profile>
2000 第18回上野の美術館大賞展 入選
2010 第28回上野の美術館大賞展 入選
2013 ACT ART COM 2013、SNIFF OUT 2013 、TDW2013-TAGBOAT ART FAIR
2014 第2回天祭一○八展、ACT ART COM 2014、TDW2014-TAGBOAT ART FAIR審査員特別賞
2015 池袋アートギャザリング、 TDW2015-NEXTの100人展
2016 池袋アートギャザリング、SONICART 2016、UNKNOWN ASIA 2016、TDW2016-TAGBOAT ART FAIR、TDW 2016ー写楽インスパイア展
2017 池袋アートギャザリング、UNKNOWN ASIA 2017
2018 池袋回遊派美術展、Independent Tokyo 2018、UNKNOWN ASIA 2018
2019 Connected展(GALLERY ART POINT)、池袋回遊派美術展、UNKNOWN ASIA 2018
2020 KIZUNA展(GALLERY ART POINT)、Infinity展(GALLERY ART POINT)、UNKNOWN ASIA 2020、Independent Tokyo 2020

 

<Statement>
作品制作の対象は人・ひと
人の形、表情の具象作品から、形を離れた抽象作品を制作
主な方法はぺん、鉛筆などのドローイングやアクリル画での平面作品今回のテーマはDoukeshi-道化師
道化”息苦しい”ことの多い昨今、望んで演じているのか、演じされられているのか

池田 璃乃  Rino Ikeda

<Profile>
2018年 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 洋画コース 入学
2020年 同大学 在籍中
_     個展「Polite output」Pie
_     販売「ヒョーヒョーテンポ/hyouhyou tempo/飄々店舗」Alternative Space yuge

 

<Statement>
私は、自身と他者の間にある感情の伝達をテーマに制作している。自身がもつ純粋な感情を言葉や表情として外へ出した時、意図した感情が純度を保ったまま相手に届いているのかが気になり、両者の間にある意思疎通のための境界について考えたのがきっかけである。
自身と相手の境界は思っているより単純な構造だ。だからこそ、今を生きる私たちはいかなるフィルターを通したとしても、純度が保たれた感情でやり取りするために自身が扱う言葉や表情といったものを精査していくべきである。

須澤 芽生  Mai Suzawa

<Profile>
2016 沖縄県立芸術大学美術工芸学部絵画専攻日本画コース 卒業
2017 東京藝術大学大学院文化財保存学保存修復研究領域(日本画)修士課程 入学
2019 東京藝術大学大学院文化財保存学保存修復研究領域(日本画)修士課程 修了
2019 東京藝術大学大学院文化財保存学保存修復研究領域(日本画)博士後期課程 入学
2020 同大学院博士後期課程2学年在籍

 

<Statement>
私は現在博士課程で学んでいる古典絵画の技法を応用し、現代的なアレンジを加えた作品を展示します。絹に裏箔という技法を使用しながら、江戸時代に中国から渡ってきた吉祥モチーフを主題とした画面構成を取り入れつつ、コロナ禍の現代に希望を抱けるような作品を4点程展示します。

梨野 名為  Nashino Nai

<Profile>
2018年11月 アートフェス「DESIGN FESTA」東京ビッグサイト(東京)
2018年11月 公募展「Portrait展」DESIGN FESTA GALLERY(東京)
2019年4月 アートフェス「artDive」京都みやこめっせ(京都)
2019年6月 公募展「TIME」ART COCKTAIL(大阪)
2020年3月 公募展「F0号展」DESIGN FESTA GALLERY(東京)
2020年5月 グループ展「Personarhythm」SUNABAギャラリー(大阪)
2020年8月 公募展「beyond」ART COCKTAIL(大阪)
2020年8月 公募展「ESY Project Competition」芝田町画廊(大阪)
2020年11月 公募展「FLAG 2020」アトリエ三月(大阪)
2020年12月 グループ展「メディウム・リバイバルⅡ」SUNABAギャラリー(大阪)

 

<Statement>
「身体」をテーマに制作しています。
具体的には、身体を構成する部分(皮膚、血、骨、内臓など)の色や形を抽出して、画面上に再構成するといった制作方法を採っています。この方法で、身体の持つ美しさや生命力、また他方で未だコントロールし得ない老いや病・死などといった、身体の不気味さを表現することを試みています。

小松本 結   Yui Komatsumoto

<Profile>
2013年 「scope展」アートギャラリー北野
2014年 「科学と芸術の交差点」京都大学附属博物館
2016年 「京都造形芸術大学 卒業展」京都造形芸術大学
2018年 「SPURT展」京都造形芸術大学
2020年 「FACE2020」損保ジャパン日本興亜美術館

 

<Statement>
「Detroit agete」
この絵のモチーフになっているフォーダイト(Fordaite)は、アメリカ・デトロイトの自動車工場で偶然生まれた人工鉱物です。元々は破棄される予定のものでしたが、その模様の美しさからジュエリーに加工されたりし、市場に出回っています。
私は、Fordaiteに、どんなものでも生まれ変わる事ができるというメッセージ性を見出し、現在シリーズで制作を続けています。「Flowers」
現在制作年している「Detroit agete」シリーズの息抜きに、伸び伸びと描きました。
流れる水を、筆を使わずに描きました。
意図して描こうとしても描けない、無意識の中から生まれた作品です。

Yasuke  

<Profile>
2018年 グループ展「妄想装画展II」銀座モダンアート
_    グループ展「stella nova 7」The Artcomplex Center of Tokyo
2019年 グループ展「蝶の秘密」gallery hydrangea
_    グループ展「大細密展 2019」The Artcomplex Center of Tokyo
_    グループ展「月に眠る華」gallery hydrangea
2020年 グループ展「猫文学へのオマージュ展 2020」Gallery幻
_    グループ展「あの日見た幻獣」gallery hydrangea
_    グループ展「黒く霞む刻」gallery hydrangea

 

<Statement>
脳には1000〜2000億の神経細胞があるとされています。これらの細胞が相互に電気信号を送ることで我々は認識し、記憶し、思考しています。しかも、生まれてから死ぬまで、眠っている間でさえ動き続けます。この小さいな空間で宇宙を想像できることは、とても興味深いことだと考えています。こうしたミクロでの単純な振る舞いがマクロ的には複雑な振る舞いとなって現れる現象は創発と呼ばれており、モデル化はされていますが、その仕組みは未だ解明されていません。私はここに神秘の宇宙が広がっているのではないかと想像します。もしそういったものが在るのであれば、現代の我々の活動や、精神の運動、記憶はどのようにそこに接続し、表されるのか、それを想像・研究しながら描いています。

Kaname.T 

<Profile>
2017年 武蔵野美術大学2年次 進級製作 中崎透賞受賞
2018年 汐留ストリートフェスティバル Pillar Art Competition 審査員特別賞受賞
_    武蔵野美術大学2年次コンクール 永山裕子賞受賞
_    ASOBISYSTEM THE AUDITION ファイナリスト(クリエイター部門)
_    汐留ストリートフェスティバル Pillar Art Competition
_    CROSS OVER vol.8(Crown Business Center台湾台北)
_    「新訳1989ー」(東京@平井の本棚)
_    Christmas Art Competition YOKOHAMA (赤レンガ倉庫)
_    公開製作(東京@平井の本棚)
2019年 グループ展示「孤独と連帯」@プライベイト
_    カオスラウンジ主催 芸術動画ヤミ市 @BUCKLE KOBO
_    EPIC PAINTERS vol.6 @原宿THE____GALLERY
_    CROSS OVER vol.14@bangkok KALWIT GALLERY
2020年 個展「シテキランドスケイプ」@新宿歌舞伎町BAR雨
_    東京五大美術大学連合卒業・終了製作展@国立新美術館
_    武蔵野美術大学卒業・終了製作展 @武蔵野美術大学
他、グループ展多数参加

 

<Statement>
私は絵具と私の私生活が行き来るような作品を製作している。
本展示は私物をモチーフに、ひかれる一場面をトリミングしたものである。
生活をすると隣り合うもの配置が変化する。そのリアルなものの組み合わせに興味をもっている。
行き来というのは「モチーフ=生活に目を向けている瞬間」と「描く絵そのものに目を向けている瞬間」を行ったり来たりしている事である。つまりどちらかを優先してかいているのはでないバランスであるということ。
そこに描くのは自分のフィルターを通して見える感覚と私生活。
この作品を通して今を生きる日本の、私たちの様々な世界が見えてこないだろうか。

LIN JING WEI 

<Profile>
中国出身
2021年 武蔵野美術大学 日本画学科在学中

 

<Statement>
We are all desperate for love

小松 実紀  Miki  Komatsu

<Profile>
1996年 新潟県生まれ
2015年 秋田公立美術大学入学
2017年 Urban Glassワークショップ Sayaka Suzukiクラス受講(Urban Glass/ニューヨーク)
2018年 第31回新島国際ガラスアートフェスティバル Dabide Salvadoreクラス受講(新島ガラスアートセンター/東京)
_    グループ展「Glasses」(秋田市新屋ガラス工房ギャラリー/秋田)
2019年 卒業制作展「カモステイク」(秋田市にぎわい交流館AU/秋田)
_    3331 ART FAIR(3331 Arts Chiyoda/東京)
_    秋田公立美術大学ものづくりデザイン専攻卒業
_    東京藝術大学美術研究科工芸専攻陶・磁・ガラス造形研究室修士課程 入学
2020年 グループ展「8美大選抜展 vigor」(GALLERY ART POINT/東京)
_    グループ展「若手作家展 陶・磁・璃」(SOKYO GALLERY/京都)

 

<Statement>
”ガラス”という素材から、私は常に人間の存在を感じている。
とろりと溶けたガラスからは、内臓や血液といった肉体的な人間の存在を、冷えて固まったガラスの儚さや繊細さからは、精神的な人間の存在を感じる。私はガラスを扱っている時、この二つの存在が重なり合い、さらに”私とは一体何者なのか”という問いが生まれる。そして、自身の存在を探すかのように制作を繰り返す。この行為によって私は、人間としての輪郭が徐々に色づく感覚になるのだ。

<問い合わせ>

E-mali : artlinks★artpoint.jp又は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
「★を@に変えて送信してください」

For further info on exhibition display and content, please refer to this link


GALLERY ART POINT ギャラリーアートポイント では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として1969年に開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。

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担当:渡部  清子