GROUP EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2021/5/24(Mon)〜5/29(Sat) 12:30-20:00*
*5/29(Sat) 12:30-17:00まで
展覧会終了後も展示作品のお問い合わせを受け付けております。作品購入希望等お気軽にご連絡頂ければ幸いです。

Dimension 2021

本展覧会では、既存の枠組みではなく、独自のアプローチ、技法とセンスが際立つ弊画廊が注目する9人の実力派作家の選抜グループ展となります。
展示タイトル「Dimension」は、次元や広がりを意味する言葉です。
21世紀初頭から急速に発達したインターネットをはじめとする新しいメディアの普及は、様々な問題を抱えながらも従来の媒体や枠組みを転換させ、数年前までは私たちが想像もできなかった次元へと世界は変貌しております。
アートの分野においても、既存の表現方法にとらわれず、より多様な手法の作品が次々と生み出され、デジタルアートやCG技術を駆使したイラストレーション、アニメやマンガなどのサブカルチャーの発達は、アートや美というジャンルそのものの境界を曖昧なものにし、日々流動的に変化しています。これまでアートの世界に関心を持たなかった人たちも、イラストやアニメという媒体によって様々な次元で社会に対する問題提起を何らかのかたちで残すとき、こうした身近な表現方法はそれを受け取る側にもストレートに入り込み、今後のアートシーンを形作る新しい潮流となるでしょう。
本展覧会では、現代社会の次元や広がりをテーマにアートポイント選抜による9人の若手及び中堅作家たちの多種多様な表現スタイル、個人の内面で紡ぎだされる多元的なイメージや世界観をを現代のアートシーンの新しい潮流として展観したいと思います。

We have selected a few artists who approach art in their own unique ways, with technical mastery and their “aura” of being artist.
The name of the exhibition, “Dimension” is a word that defines a measurement of something in a particular direction, especially its height, length, or width; and/or a part or feature or way of considering something, according to a dictionary.
New digital media such as internet has changed the traditional format of the world. The world we live in is completely different to what we might have imagined a few years ago.
It is the same with the art scene. The idea of visualizing concepts is nothing like what it was 10 years ago, with most contemporary artists seeking different ways of approaching art, such as with digital art, illustration using CG technology, animation or comic books. People who were not particularly into the world of art can now be interested in art or aesthetic of it, and they can even feel close to contemporary art because the idea of art is different to what is was before.
Questioning what is happening in our world and problem solving can be done in the process of art making, and because now that art can interact with our every day life now, everyone can be a part of the new art movement.

Contemporary society and its dimension is the theme of this exhibition, ” Dimensions”. 9 artists participated in this exhibition have their own ways of working, and we wish to be a small part of the chemical reactions between the personalities of their works exhibited.

展示風景

作品紹介動画

 

ARTIST PROFILE

 

尾川 和 Kazu Ogawa

<Profile>
画歴
個展
2013年   15.17.19.Oギャラリーup.s(銀座)
2020年   ギャラリーJy(北青山)
公募展等
2005年   日本の自然を描く展(上野の森美術館)フジテレビ賞
_             07.上野の森大賞展(上野の森美術館)
2006年   亜細亜美術展新人大賞(東京都美術館)
2012年   13.15.主体展(東京都美術館)
2016年〜毎年 NAU21世紀美術連立展(国立新美術館)
2018年   NAU in paris展(ギャラリーメタノイア)
2019年   NAU in NY展(日本クラブ7Fギャラリー)
2021年   NAU21世紀美術連立展 奨励賞

 

<Statement>
タイトル 〜Road〜
支持体.描法. キャンパス.ミクストメディア(アクリル.油.胡粉.銀箔.寒冷紗等)
コンセプト
そこにいるのに あいない
理想のかたち、色、ニブイヒカリに近づきたく…
もがいても〜もがいても〜遠い 近づくことができない
それらを求めて彷徨(さまよう) 森羅万象の中
AII Creation:the universe:aII nature

菅谷 実穂 Sugaya Miho

<Profile>
Biography
2000年 神奈川県生まれ
_              神奈川県在住

Education

2019年 東京工芸大学芸術学部写真学科在籍

Group Exhibision

2019年 東京工芸大学 FOTO.ism 写真展 「清艶」文房堂ギャラリー,東京
2020年 東京工芸大学 FOTO.ism 写真展 「表徴」ギャラリー・ルデコ,東京
_              東京工芸大学 FOTO.ism 写真展 「昼中の煌」ギャラリー・ルデコ,東京

Review

2020年 東京工芸大学 写真学科スペシャル2020,東京工芸大学中野キャンパス,東京
2021年 東京工芸大学 写真学科スペシャル2021,東京工芸大学中野キャンパス,東京

ZINE

2020年 「証」
_           「心」

 

<Statement>
私は日常での感覚や純粋な魅力に着目して作品を制作している。
生きてきた数十年での経験を紐解いて、形にしていく。
小さい頃思っていた空想上の世界観、世の中の単純な疑問など好奇心から得られる何かは大人になってからも惹かれ続ける。
そしてそこから自分という存在を改めて認識し、いろんな価値観や繋がりに触れていき、他者と感覚を触れ合う。
そんな感覚を共有し、少しだけでも記憶に溶かして欲しい。

ちぎらしょうこ Shoko Chigira 

 

<Profile>

 

<Statement>

七瀬 孝  Takashi Nanase

<Profile>
2011年 アーチストとしての活動を始める2013年 「Femme 2013」GALLERY ART POINT
_    「MOVE展 in Berlin」/「受賞者展」ドイツ・ベルリン
2014年   個展「千の世界の孤独」横浜・Art Baboo 146
_    「日独交流巡回展」ドイツ・テルトウ/鎌倉芸術館
_      個展「Mellow Time」横浜・Art Baboo 146
2015年「MOVE展 in Berlin」ドイツ・ベルリン
_    「Spring Selection 2015」GALLERY ART POINT
_    「MOVE展 in New York」ヲウチギャラリー(ニューヨーク)
_    「MOVE展 in Istanbul」トルコ・イスタンブール
2016年 「SharArtAward 2016」横浜・赤れんが倉庫 審査委員特別賞受賞
_    「MOVE展 in Tasmania」オーストラリア・タスマニア
_    「Spectrum 2016」GALLERY ART POINT
2017年  2人展「Hallucination of 3DCG 夢の残像」横浜・AAA GALLERY
_      個展「繭夢」GALLERY ART POINT.biz
2018年「第16回 NAU21世紀美術連立展」国立新美術館 展示室1A
_    「DISCOVER THE ONE JAPANEASE ART 2018 in LONDON」MENIER GALLERY(ロンドン)
2019年「第17回 NAU21世紀美術連立展」国立新美術館 展示室1A
_    「創造者たち 発刊記念展覧会」金沢21世紀美術館 市民ギャラリーB
_    「SHIBUYA STREET GALLERY」渋谷駅周辺(野外展示)
_    「美と創造の巡礼展」エウヘニオ・グラネル財団美術館(スペイン)

他、国内外のグループ展等多数参加

<Statement>
彼は、創作の時、特に「光」と「影」にこだわる。
表現された「揺れ動く光と影」は作品の持つ独特の世界をより一層明確にしてゆく。
ここ数年は「人物」を中心に描く事が非常に多くなった。
彼は、人物を通して「世界」の成り立ちと「世界」のを美しさを表現したいと願っている。

八谷 聡大  Hachiya Akio

<Profile>
2013年   第55回学生美術全道展 優秀賞
2014年 「を?!かしがる ~興味の具現化~」/室蘭市民美術館
2014年  北海道教育大学 岩見沢校 卒業制作展 
_     /岩見沢駅+札幌サテライト+ HUG/北海道岩見沢、札幌
2015年  大野城まどかぴあアートビエンナーレ2015平面部門 入選
2016年  一般財団法人 神山財団芸術支援プログラム 第4期奨学生
2018年  東京造形大学 大学院 ZOKEI展 修了制作展
_    /大学構内/八王子
_    (財)神山財団芸術支援プログラム 第4回卒業成果展
_      /フェイ アートミュージアム ヨコハマ/横浜
2020年 「IAG AWARDS2020」/東京芸術劇場5階のギャラリー/池袋

 

<Statement>
洞窟画からスマートフォン等までの流れを絵画史として捉え、メディアの形態の分解と再構成を行なっている。
学部在籍時より「球体絵画」と独自に名付けた絵画シリーズをスタートする。
既存の絵画の「平面」や「直線」の要素に対して、新たな規格として有機的で非合理的な「球」を作品形態の主軸にし、さまざまな方法で「面」と「球」を対比させてきた。
合理的に型にはめる現代の社会性と、本来は自在で自然な人間性との摩擦、それ自体の非合理を作品に昇華することで制作を続けている。

ヒョーゴコーイチ Kooichi Hyooogo

<Profile>
2019年  スミアート作家として活動を始める
_      MIMARU TOURISM COMPETITION 2019 優秀賞
2020年  第18回 ZEN展 優秀賞
_      maruse gallery 萌える炭アート展
_      MONSTER Exhibition 2020 最優秀賞
_      Independent Tokyo  2020 審査員特別賞

 

<Statement>
樹々を燃料としての炭ではなく創作するための炭焼きをします。
炭窯でじっくりと焼きあげた後に成形をし磨き上げることにより輝きを纏った作品が生まれます。
大地に戻すことが出来る無塗装の炭で自然との共存や循環、再生をテーマに「人間がいて自然があるのではなく、
自然の中の人間である」という認識を持ち創作活動をしています。

松本 千里  Chisato Matsumoto

<Profile>

 

<Statement>

○hiromi  maru hiromi

<Profile>

2011年   札幌大谷短期大学 美術科デザインコース 卒業
2013年   札幌大谷短期大学 美術専攻科 修了
2018年 公募展「ACT ART COM 2018」 東京 入選
_      公募展「Independent Tokyo2018」 東京 入選 
2019年   グループ展「語る抽象画展8」
_      The Artcomplex Center of Tokyo  東京 出展
_      公募展「ベラドンナアート展」 東京都美術館 入選
_      企画展「ART POINT in Paris」 ギャラリーメタノイア パリ出展
_      企画展「ART POINT Selection III」 東京 出展
2020年 個展「◯hiromi -細胞感覚と思考-」 東京 GALLERY ART POINT
_      企画展「絵のある生活」渋谷スクランブスクエア 出展
2021年 NAU21世紀美術連立展 東京都美術館 推薦 出展

受賞
第5回 北海道美術協会主催 道展U-21 優秀賞

<Statement>
1991年、北海道に生まれる。
幼少期は母のコレクションである日本漫画家 手塚治虫を繰り返し読み、
漫画というデフォルメされている形状で、生物の愛しさ・残酷さを描く世界に影響を受ける。
学生時代にアトピー性皮膚炎を患い、コンプレックスが爆発した。
人を見た目で判断する世の中に辟易し、真っ黒の世界にいれば人の顔も見えないことに気づき
全てのモチーフを真っ黒に塗ることにした。
外的情報を遮断しその物と向き合った時に本当に生きている気がした。
今は花粉症など食物アレルギーなども併発している。
現代病を患う私が表現できるアートがある。
MAIL : o.o.o.hiromi@gmail.com
https://www.instagram.com/o.o.o.hiromi/

Monzo渡邉 Monzo Watanabe 

<Profile>
展示歴
2012年 大阪府立江之子島文化芸術創造センター 個展開催
2013年 ARTBOX大賞展 出品
2014年 東京デザイナーズ TDW ART FAIR 2014出品
2015年 MONSTER exhibition2015  渋谷ヒカリエ8 入賞出展
2016年 銀座画廊 美の起原展 大賞記念個展
_    ART SHOPPINGアートフェアー IN LOUVRE,PARIS(同13~16年)
2017年 SOHOアートギャラリー 個展開催 (同15年)
2018年 TRANSNATIONAL ART2017 出品(同12~17年)
_    ACT ART COM –Art & Design Fair 2018 出展(同15,16,17年)
2019年 SHIBUYA ART AWARDS 2019出展
_    Monzo 60 crazy IN ACT ACT 5 個展開催
2020年 語る抽象画展 ACT 出展(同16、17、18、19年)
_    Element 2020  GALLERY ART POINT
_    Scenes 2020  GALLERY ART POINT

受賞歴
2010年 講談社フェーマスアートコンテスト コーチナ賞
_    国際アートピースコンテスト 平和賞(NY展示)
2012年 アートムーブ2012絵画コンクール 大賞(同11年カワチ賞)
2013年 ARTBOX大賞 準グランプリ受賞
2014年 全日本アートサロン絵画大賞展 優秀賞 (同13年佳作)
2015年 Asia Digital Art Award Fukuoka 2015優秀賞(同14 入賞)
_    美の起源展 2015  大賞
2016年 枕崎芸術大賞展 入選
2017年 北九州デジタルクリエーターコンテスト  入選
2018年 第12回世界ポスタートリエンナーレトヤマ2018 入選(同15年)
_    IZUBI 入賞
2019年 山口県美術展 入賞(10年から入選、14、16年入賞)
_    FACE 2019 入選
_    ACTアート大賞展 入賞
_    第5回 Art Exhibition 瀬戸内大賞 銀賞
2020年 日本芸術センター絵画公募展 入賞(16年審査員賞)
_    世界絵画大賞展 東京都知事賞(同15,18年入賞)

その他
ARTBOX イラストレーターズファイル  掲載(2013年)
現代美術アーティストファイル Ⅲ  掲載(2014年)
ARTBOX Cool Japan Ⅴ  掲載(2017年)
世界ポスタートリエンナーレトヤマ図録  掲載(2015年,2018年)

<Statement>

偶然の画像変換が驚きのバランスや色彩を生み出す時に感動を感じます。それを特殊なミクストメディアによって、螺鈿やガラスのような質感が生じた時に私にとって再び感動となります。見ていただける人に感動を伝えたい、そんな思いで作品を創っています。


<問い合わせ>

E-mali : artlinks★artpoint.jp又は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
「★を@に変えて送信してください」

For further info on exhibition display and content, please refer to this link


GALLERY ART POINT ギャラリーアートポイント では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として1969年に開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。

開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらからお願い致します。
担当:渡部  清子