SOLO EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2021/2/15(Mon)〜2/20(Sat) 12:30-20:00*
*2/20(Sat) 12:30-17:00まで

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新埜 康平  Kouhei  Arano

ギャラリーアートポイント 新埜 康平

展示風景

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ARTIST PROFILE

<Profile>
新埜 康平 KoheiArano経歴
1990年 東京生まれ 2019年 武蔵野美術大学通信 日本画 卒業
【個展】
2020年 暦~skit~ ASKギャラリー
【受賞】
2020年 第16回 世界絵画大賞展 サムトレーディング賞(協賛社賞)
2020年 第2回 国指定名勝 おくのほそ道の風景地 草加松原展 入選

 

<Statement>
祈-rewrite-
INORI
 昔は任天堂64や子犬などの欲しい物や飼っていたウサギが死んだときなど自分ではどうしようも無いことをクリスマスや誕生日など祈るチャンスがあれば祈っていた。その答えはいつも返ってこなくて、届くことのない手紙をひたすら綴っているようだった。祈りはいつも期待外れで無視され続けている様に感じていた。それでもその声を求めて「どうにか」「どうにか」と叫ぶように声を荒げるが、やはりそこには何もなく、いつの間にか”祈り”に期待することは無くなっていった。
だけどご飯を食べる前に「いただきます」と言うのは何故だろう?手紙に書く「お祈り申し上げます」は何のためだろう?他にも様々な”祈り”は無意識に日常の中で唱えている。ある日、”祈り”の中に密かに聞こえる音を見つけた。自分の心臓の音だった。その音はいつの間にか時計の針のように心地よいリズムを刻み、あの時願ったことの返答を孕んでいるように思った。もう一度確かるように傾けた耳は確かにその音を捉えることができた。「いのる」の語源は、「意(い)+宣(の)る」。つまり、「自分の意志や意図を宣言する」ことだというのです。「いのる=自分の想いを宣言する」ことによって、その想いに忠実であろうと決意し、そして実現に向けて何らかの行動をとる。という意味であるとするものがある。そうだとするならばあの日に口ずさんだことは”祈り”だったのだろうか?誰のために祈る?
なんのために祈る?
何に祈る?
黙祷 いただきます 挨拶 手紙
神に、今はいない人に、願いに、自分に、思想に
人は祈らずにして生きていけないのではないだろうか。
この度の個展では”祈り”をテーマに制作した平面や立体作品を8〜10点を展示予定。

<問い合わせ>

E-mali : artlinks★artpoint.jp又は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
「★を@に変えて送信してください」

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GALLERY ART POINT ギャラリーアートポイント では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として1969年に開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。

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担当:渡部  清子