GROUP EXHIBITION

EXHIBITION DETAIL
開催期間:2021/2/15(Mon)〜2/20(Sat) 12:30-20:00*
*2/20(Sat) 12:30-17:00まで

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Vigor2021 GALLERY ART POINT 推薦作家美大選抜展

ギャラリーアートポイント  vigor2021
本展覧会は、GALLERY ART POINTが注目する気鋭の若手作家による選抜グループ展となります。
各美術大学から選抜し、昨年春に卒業した作家から現在在学中の作家まで9名の作品を展観します。
本展のタイトル“ Vigor -ヴィガ”とは、“ 活力・気力・勢い”を意味します。
本展覧会では次世代を担う、勢いのある若手作家9名を選出し、多種多様な表現の作品により、個人の内面で紡ぎだされる多元的なイメージや世界観を現代のアートシーンの新しい潮流として展観します。

This exhibition will be a selection group exhibition by up-and-coming artists that gain awareness from the GALLERY ART POINT.
Among theselected art university, nine artists that are graduated from last spring or those are at the varsity will be chosen for exhibiting their arts.

“Vigor”, the theme of this exhibition means “energetic, spirit, impulse”. Among those up-and-coming artists, nine of them will be chosen as the pioneer of the next generation. They
will be exhibited as a new modern trend of art by exploring the diversity of vision accumulated on one’s interior side through artworks condensed with various phenomenal expression.

展示風景

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作品紹介 動画

(作品紹介時間)
石川 ひかる 0:22-4:00
沖田 愛有美 4:01-7:20
西田 義孝 7:21-9:57
北川 咲 9:58-12:49
小西 美幸 13:22-16:54
NaN(watanabe yuya) 16:55-20:00
桜井  旭 20:21-22:39
成瀬 拓己 22:40-24:06
伊藤 みさき 24:07-26:40

ARTIST PROFILE

石川 ひかる  Hikaru Ishikawa

<Profile>

 

<Statement>

伊藤 みさき  Misaki Ito

<Profile>
2020年 東北芸術工科大学 芸術学部美術科日本画コース 卒業
_    東北芸術工科大学 芸術学部美術科日本画コース 卒業
_    東北芸術工科大学大学院 芸術文化専攻 絵画研究領域 入学
2018年 グループ展「未来の収穫祭2018」HOTサンダルプロジェクト (香川)
_    第73回 山形県総合美術展 奨励賞(74′入選)
2019年 グループ展「みちのく現場考展-東北描キ巡リ、芸術想ヒ廻リ-」 小津和紙ギャラリー
_    グループ展「真夏の美の夢展Vol.6」 東京九段耀画廊
_    グループ展「ROOM¹⁰」山形 ギャラリー絵遊 (山形)
_    14西会津国際芸術村公募展2019 一般の部 緑のかけ橋賞
2020年 「東北芸術工科大学 卒業・修了展[東京展]TOHOKU CALLING
_    “鹿逐う者は山を見ず”」東京都美術館
_    グループ展「真夏の美の夢展―山形でつながる美―」東京九段耀画廊
_    グループ展「dadacha―東北芸術工科大学大学院日本画領域6人展―」 銀座スルガ台画廊
2021年 グループ展「まほろば展Vol.5」 東京九段耀画廊

 

<Statement>
私は生活する中で出会う山々やそこに息づく植物たち、そしてそれらが人との営みによって作り出す風景に惹かれます。写生を通して自身の中に落とし込む過程で、植物たちの美しい姿への感動、厳しい自然環境からの負荷などを感じる瞬間があります。
私は、それが植物や環境との「対話」であると考えています。その対話の痕跡や蓄積から共に生きるものたちのすがたを描いています。

沖田 愛有美  Ayumi OKITA

<Profile>
2020年 金沢美術工芸大学大学院 修士課程 工芸専攻 修了
-     同大学博士後期課程 美術領域 在籍
2015年  「問×美」問屋町スタジオ)(石川)
2018年 グループ展「会津・漆の芸術祭 うるしその可能性と未来」ギャラリーアブ ドゥ(福島)
2019年 グループ展「KUMA EXHIBITION 2019」スパイラルガーデン(東京)
-     グループ展「真夏の夜の夢展」TK GALLERY/space2*3(東京)
-     個展「漆画 呼吸を続ける」勝山文化往来館ひしお(岡山)
2020年  「第13回 岡山県新進美術家育成 I氏賞選考作品展」岡山シティミュージアム(岡山))

 

<Statement>
漆をメディウムに絵画を描きます。
常に一定の結果になるとは限らない、天然の塗料であるがゆえに不安定さをもつ漆は絵を描くことに特化したメディウムではありませんが、私は色や透明度が時間によって変化したり、塗り面の表情が湿度や温度に左右されたりすることを肯定的に受け入れています。
またそうした作用と直接手で触れる工芸的な手作業により、原体験である山や森の記憶が引き出されるなかで作品のイメージは生成されます。鏡面の黒の反射は周囲の存在を取り込み、マチエールは触覚性を喚起させる、物質的であり感覚的な漆を用いて絵画制作を行います。

北川 咲  Saki Kitagawa

Instagram
<Profile>
1995年 京都府京田辺市生まれ
2019年 京都市立芸術大学 美術学部日本画専攻 卒業
_    京都市立芸術大学 大学院 美術研究科修士課程 日本画専攻 在籍経歴
<経歴>
2017年 グループ展 「いろんなもの展」 (京都市立芸術大学構内)
2018年 改組 新 第5回 日展 初入選 (東京国立新美術館/東京)
2019年 京都市立芸術大学作品展 奨励賞受賞
_    グループ展 美術大学in Kyoto 交流展 (Gallery Little House/京都)
_    第5回 石本正日本画大賞展 推薦出品 (浜田市立石正美術館/島根)
_    改組 新 第6回 日展 入選 (東京国立新美術館/東京)
2020年 第38回 上野の森美術館大賞展 入選(上野の森美術館/東京)
_    KIZUNA2020 -アートの力美術館支援プロジェクト- 出品(GALLERY ART POINT/東京)
_    改組 新 第7回 日展 京都新聞賞(東京国立新美術館/東京)

 

<Statement>
普段目にする景色の中に、いつも何か惹かれる発見をしてスケッチをはじめます。現場で得たものを軸に、また異なる場所の要素や形などを重ね合わせ、一つの画面を作っています。作品から新たに、何か惹かれる「面白い」が生まれることを期待して、制作しています。

小西 美幸  Miyuki Konishi

<Profile>
1997年 香川県生まれ
2019年 尾道市立大学 芸術文化学部 美術学科 油画コース 卒業
現在 尾道市立大学 大学院 美術研究科 美術専攻 油画コース 修士課程 2年 在籍
[活動歴]
2018年 「尾道草紙13」、尾道市立大学創作民話の会、『玲瓏として』挿絵担当
2019年 アートフェスティバルヒロシマ2019 ライブペイント(紙屋町シャレオ/広島)
2020年 公募展「2020・ZERO展 [0号展]」(大阪市立美術館/大阪)
-    グループ展「KIZUNA 2020 – アートの力美術館支援プロジェクト -」(GALLERY ART POINT/東京)
-    グループ展「CROSS OVER Vol.25」(Yao Alternative Space/台湾・台中)
広島銀行尾道支店にて作品展示(広島銀行尾道支店/広島)
※その他、複数グループ展参加
[受賞歴・助成]
2019年 平成30年度 尾道市立大学 卒業制作展 優秀作品・大学買い上げ
-    尾道ロータリークラブ 奨学生
2020年 令和元年度 小林和作奨励賞 受賞
-    2020・ZERO展 [0号展]   入選
[所蔵]
MOU尾道市立大学美術館

<Statement>
私にとって制作とは、過去と現在、現実と空想を結びつける行為である。私がよくモチーフにする草花は、幼い頃、祖母が育てていたお花や一緒に生えていた草を摘んで花束を作って遊んだ思い出が元になっている。あの頃は、違う色や形の草花を組み合わせて、自分の手元にある、その時にしかできない小さな世界を作ることを楽しんでいた。そう考えると今も変わらず絵の中で同じことをしているように思える。
だが自分の世界を作る上で、一つ変わったことがある。そこに空想動物が出現したということだ。この空想動物は私であり、他者である。現実社会で生きる中で感じた他者との感覚のズレを肯定的に捉え、独自の存在であろうとする自分と、共感してもらいたいと思う孤独な自分、その両方の相反する自分が混在してこの空想動物の社会が成立している。
この空想動物の世界を現実社会に提示することで、鑑賞者の気持ちに寄り添うことや現実とは違う世界を楽しんでもらうことができることを望んでいる。

桜井  旭 Sakurai Akira

ツイッター→https://twitter.com/raisaku877
フェイスブック→https://www.facebook.com
インスタグラム→https://www.instagram.com/raisakusakusaku/?hl=ja
<Profile>
1996年 兵庫県明石市生まれ
2020年 金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科油画専攻 卒業
現在 金沢美術工芸大学大学院美術工芸研究科修士課程絵画専攻油画コース 在籍
受賞歴
2018年 「第32回FUKUIサムホール美術展」 入選
2019年 三菱商事アート・ゲート・プログラム奨学生 選出
_    個展「missing you」space2*3(東京・日本橋)
_    個展「MEMENTO」カフェノマドライフ(石川・金沢)
2020年 「第38回上野の森美術館大賞展」入選(賞候補)
_    「未来展-日動画廊 美術大学学生支援プログラム-」日動画廊(東京・銀座)
_    個展「on the way」Gallery TK2(東京・日本橋)

<Statement>
私が絵画を制作するにあたって、最も大事にしていることが「リアリティ」である。モチーフの空気感や臨場感だけではなく、それと出会うまでの背景や自分との関係、また自分がそこに存在しているという「リアリティ」を感じる絵画を目指している。
実際に見る(観察する)ことが、自身のフィルターを通して平面化することに必要である。そのため制作に使用する写真だが、客観的観点を持つための参照であり、カメラのレンズを通して写ったそれをそのまま転写することはない。またスケッチも、その場での短時間で感じ取った空気感や臨場感などの記憶を想起させる記録として捉えている。つまり、実際に見た記憶とその記録を元に、客観的観点により画面上での統合をしながら「リアリティ」を追求している。

成瀬 拓己 Naruse Takumi

<Profile>
受賞・入選歴
2016年  第65回中津川市民展 (奨励賞)
2019年  個展「始まりの物語〜NEO黄金と象徴〜」gallery b.tokyo(京橋)
_           グループ展「selection展」gallery b.tokyo(京橋)
2020年  FACE2021 (入選)展示
_           グループ展「五美術大学卒業制作展」国立新美術館(六本木)

 

<Statement>
私は物語性をテーマとし、制作に取り組んできました。その過程で日本神話を知り、以後日本神話に登場する神を描き続けています。手法としては、アニミズム的に支持体の木目から、自分のイメージする神の姿に見立て、描いていくスタイルでの制作を行っています。
私のイメージする現代の解釈や価値観での神を絵として表現したいと思い、この手法で取り組んでいます。
立体作品ではattribute(象徴性)を意識し、自分の作り上げた物語の無いキャラクターを、扱った作品での展開を試みています。
今回の展示では、コロナウイルスと、神という存在を関連付けて2020年に制作した物を展示しました。

西田 義孝  Yoshitaka Nishida

<Profile>
東京藝術大学美術学部デザイン科4年2017年 東京藝術大学美術学部デザイン科入学
2018年 未来のカバン展(世界のカバン博物館)
_    いきる素材展(人形町ヴィジョンズ)
_    東京藝術大学学生による「荒川・隅田川水系」作品展(埼玉県立 川の博物館)
_    cells illustration vol.6(DEDIGN FESTA GALLERY WEST)
_    Birdful展 vol.4(東京九段耀画廊)
2019年 イッケンニシカズ展(渋谷ヒカリエ DeNAオフィス)
真夏の美の夢展(東京九段耀画廊)
2020年 西田義孝個展 -動と静-(Galerie 412)
_    山本一輝 X 西田義孝展(東京九段耀画廊)

 

<Statement>

NaN(watanabe yuya) 

<Profile>
2019年 3月 宮城県宮城野高校 美術科卒業
_             4月 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 日本画コース 入学
2020年 現在 東北芸術工科大学 芸術学部 美術科 日本画コース 2年
受賞歴
2016年 西会津国際芸術村公募展 西会津町商工会長賞
2017年 第80回 河北美術展 新人奨励賞
_    西会津国際芸術村公募展 西会津町長賞展示歴
2020年 グループ展 メルヘンな夢、臓器の話 (art drug center/宮城県石巻市)
_    グループ展 download (SNS)
_    KENZAN2020 WEB大美術展
_    グループ展 のこり化す (art drug center/宮城県石巻市)

 

<Statement>
会話のネタを探すように少し目を凝らして過ごしてみると、変わらない日常に楽しみが増えました。気づくと猫背で下ばかり見てしまう自分が、前を見れるように絵を描いています。

<問い合わせ>

E-mali : artlinks★artpoint.jp又は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
「★を@に変えて送信してください」

For further info on exhibition display and content, please refer to this link


GALLERY ART POINT ギャラリーアートポイント では、現代美術の絵画や立体作品、インスタレーションなどの展示をメインとして貸画廊、企画画廊として1969年に開廊しました。
今後も広く現代作家の紹介に努めるとともに若手作家から著名な作家まで、個展グループ展での参加者を募集しております。
インスタレーションや立体作品を展示する場合は、展示台も貸し出しております。

開催内容、出展についてのお問い合わせはこちらからお願い致します。
担当:渡部  清子