◯hiromi

Profile

1991年、北海道に生まれる。
幼少期手塚治虫の漫画を読み、種族の壁を超えた物語に大きな影響を受ける。
日本の象徴である「◯」という形を軸に、周囲からの評価のための丸ではなく、
日本昔からあるように、生き抜くための生命としての「◯」を探求するために作品の中に丸を描き続ける。
平面・立体作品を制作し、展示以外にもライブペイントなどイベントにも取り組む。
東京をメインに国内問わず海外も中心に活動を広げる。

主な展示歴

2018年 企画展「ACT ART COM 2018」 東京 入選
企画展「Independent Tokyo2018」 東京 入選

2019年 企画展「語る抽象画展8」 東京 出展
企画展「ベラドンナアート展」 東京 出展
企画展「ART POINT in Paris」 パリ 出展
企画展「ART POINT Selection III」 東京 出展
他、グループ展多数参加

2020年 個展「◯hiromi -細胞感覚と思考-」GALLERY ART POINT

受賞歴
第5回 北海道美術協会主催 道展U-21 優秀賞

Statement

日本の象徴である「◯」という形。
日本国旗の中にも日の丸=太陽のモチーフが使用されている。
元々、日本は農耕民族として生活していく上で太陽は貴重な存在であり生きる糧であった。
宗教的観念が薄い日本でも、無意識に刷り込まれている形が「◯」である。

歴史以外にも日本で「◯」というのは正解や良い状態を表すことである。
私たちの脳には◯=正解というのが刷り込まれている。
人間というのは、自己承認欲求が生まれた時から備わっており、
周囲からの丸=承認をもらいたくて、日々過ごしているが、
私たちの丸は、誰かに決められたものでいいのだろうか。

生き物というのは細胞レベルで「完全体」を目指し進化している。
それは自己承認欲求という規模ではなく、今後地球環境が変化しても生き抜くための力である。
私たちの完全体を目指すエネルギーというのは世代を超え永遠に「生きている」のだ。

 

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